木曜日, 9月 11, 2008

介護ガンバレ



 久しぶりに友人宅を訪問した。姓の異なる101歳の実父様を介護中。S市で男性最高齢、記録保持にプレッシャーもあるとのこと。

 明るく華やかな女性だったが、介護疲れで一回り細くなってしまった。年下だが私の良き理解者で時に辛辣な批評もするが方向を示してくれる。こちらが年下のような存在だ。外に連れ出すこともできず訪問も遠慮していたがとても喜んでくれた。時の経つのも忘れておしゃべりをしてしまった。愚痴もこぼさず包容力のある旦那様に感謝することも忘れない素敵な女性である。

 時々訪問しようと思いながら帰途についた。

火曜日, 9月 09, 2008

キジの家族

 朝日を受けてIMさん宅の畑で親鳥のカップルと雛5羽を目撃、朝飯の最中。
初めてつがいに出会った、毛づくろいの最中でメスの顔が見えないのが残念。鶏くらいの大きさなので、迫力十分、ドキドキした。



母鳥に逃げられてしまったが、父鳥はゆうゆうとしていた。


良く見ると尾羽が無い、尾羽はキジの特徴とあったが???

ヒナは母鳥の合図か?逃げてしまったが残った1羽をとらえた。この時期雌雄の判別ができるとのことなので、オスの特徴が見られないので多分メスだろう。
稲刈りが始まった、キジの写真は来期までお休み、もう少し綺麗な映像が撮れるようになりたいと思っている。

日曜日, 9月 07, 2008

小学校のクラス会


 山田温泉〈雷滝〉人影が小さく見えますがわかりますか?


 滝壺、水しぶきがすごくてカメラが濡れてしまいました
 
 3年ぶりの小学校のクラス会が山田温泉であった。
 女社長も新聞社のお偉いさんも土建屋さんも有閑マダムもそれから…。すましていても、見栄を張ってもみんな12歳の昔に戻ってしまう。前回出席した人が一人亡くなり黙祷。「出られる時に出ようね、明日の命も分からないのだもの」と。
 もう男も女もない、幼馴染とはいいものだ。忘れていたことも指摘され思い出す。入学式、卒業式の写真をコピーして各人に配布され、懐かしく思い出話に花が咲く。
 次回は節目になる来年の開催を約束して散会。
 
 帰りがけ少し足を延ばして〈雷滝〉へ案内してもらった。その迫力に驚く。前日の土砂降りの雨のため通路が水浸しで水量も多く、カメラを容赦なく濡らす。滝の裏側を歩いて通り、先へ進むので〈裏見の滝〉とも呼ばれている。習ったばかりの滝を撮る知識を思い出す間もなくスナップ写真を2~3枚記念に撮ってきた。

木曜日, 9月 04, 2008

滝を撮るということ


 9月2日のデジカメサークルは黒姫のコスモスと横手山の夕日ということで出かけた。
途中、日本の滝100選に選ばれている新潟県と長野県の県境、関川の本流にかかる滝、苗名滝を撮影した。
撮る前に講義を受けたが、いま一つ理解できていなかった。

 取り込んだ写真を見ていただき、滝を撮るということを今日ようやく理解(?)納得できた。
良い写真が撮れるかどうかは別問題だが大切なことは滝壺をいかに美しくダイナミックに撮るかということ。この滝は高さ55m、滝の頭から滝壺まで全部画面に入れると長くなる。

 今まで全く自信がなくやみくもにシャッターを押していただけのような気がする。
滝の上部が必ず写っている。全長を写したものが一番多い。
目からうろこ、ほんの一言が先への希望となった。

木曜日, 8月 28, 2008

この実は?



この実はな~んだ?
折にふれて色々な事を教えて下さるC子先生が先日「ご存じ?」と見せてくださった。全く見当も付かなく返答に窮してしまった。
何と「辛夷です」とのこと。あの可憐な花からは想像もできない形だ。注意して見ると一つとして同じ形がない。日に当たるところがりんごのように赤く色づいていた。



ハリクワまたはヤマクワ=柘(シャ)。
中国から蚕の飼育方法を学んだ人が持ち込んだのだろうとのこと。実をつぶすと白い乳状の汁が出る。秋には真っ赤になり食べられるが、甘いだけであまり美味しくないそうだ。

水曜日, 8月 27, 2008

キジの親子

           8月24日撮影
「キジの親子がいるよ」とimさんが呼びにきた。

カメラを持ってかけつけたが、遥か遠くへ移動していた。「さっきは目の前に居たのに」とすまなそう。
雨が降っていたが、母鳥と4羽の雛が仲良くもち米の穂をついばんでいた。
四方を住宅に囲まれた田んぼの畦で、もち米だけが黄色く実って居る。

 ズームを最大限にして撮ったが、腕が悪くピントが甘い、でもせっかくカメラに収めたのでupします。
雛は母鳥に似ているが雌雄は不明。色が少し黒っぽいのがいたのでオスかな?。

水曜日, 8月 20, 2008

8月のデジカメサークル

 8月19日のデジカメサークルは盛りだくさん。明野の向日葵、河口湖リーリーパークの百合、そして富士山の夕日の撮影。
向日葵も百合も欲張って撮影、結果は・・・?。


 最後は富士スバルラインで富士山5合目へ。ところが途中バケツをひっくり返したような豪雨。
それでもY先生はひたすら目的地へと運転を続ける。車中のメンバーは「私だったら引き返すかも」、「もしかしたらまた奇跡が」、「伝説の晴れ男」など好き勝手なことを言いながら心の中では晴れるはず・・・。
 やったぜベイビー、5合目に着いたら雨が止んだ。またまた伝説が一つ加わった。それからは「素敵!」、「凄い!」の連発。日没まで感動の渦の中に身を置いて幸せな時を過ごした。
 5合目から見る頂上はず~と雲の帽子を被っていたが一瞬雲が切れた瞬間を撮影できた。

金曜日, 8月 15, 2008

諏訪湖の花火




お招きに与り花火見物のためJRで諏訪市へ。
ここ数年は毎年観ているが年々グレードアップされているように思う。
昨年も最高だったねと口々に感想を漏らしたが、今年は60回目の記念の大会ということで昨年以上だったと思う。
天気も良くほどほどの風が煙幕を飛ばしてくれたので最後まで美しい色彩を見ることができ楽しめた。

他のお客さんの手前も考えて小さなデジカメひとつを持って行ったが、案の定腕が悪い上に基本である三脚もなしで良い写真が撮れるはずがない。
その上近すぎるので画面からはみでてしまうし、あの轟音の「ドカンッ」の振動で手すりに固定した手がぶれる。

 「泊まれば」の声を振り切って満員列車で家にたどり着いた。
初めて撮った花火です、我慢してみてくださいね。

火曜日, 8月 12, 2008

マツヨイグサ(待宵草)

よく「宵待草(よいまちぐさ)」と呼ばれるが,ほんとうは「待宵草(まつよいぐさ)」。
竹久夢二の「待てど暮らせど 来ぬ人を 宵待草の やるせなさ」でこの通称が広まったらしいが、夢二が宵待草と誤って書いたのか、詩人の感性でやったのかは定かではないとのこと。
待宵草よりも月見草として普通知られている花で、私もツキミソウ(月見草)の花を知る前はそう思っていた。
       萎れた花が赤くない
ところがオオマツヨイグサという名前をよく聞くようになり調べてみたら、どうやらこの2枚もオオマツヨイグサらしい。
萎れた花が赤くなるのがマツヨイグサとのことで、萎れた花を撮影してみたら赤くなっていない。
だからオオマツヨイグサかな?と素人判断である。

       露地栽培のキーウイフルーツ

月曜日, 8月 11, 2008

カメラも鉄砲と同じ

8月7日のこと、昼近く電話がきた「近くにキジがいるよ、鳴き声がするから」と。
じりじり太陽が照りつけ暑い!
imさんの裏庭にいるらしい、車を離れた所に置いて歩いて行くと目の前をキジが横切った。
畔の茂みに入ってこちらを見ている、目が合ってしまった、顔の赤さが際立っている。
カメラを向けると同時に逃げられた。
クェゲークェゲーと甲高い変な声を出しながら10mほど空中を飛んで荒れ地に逃げ込んでしまった。
鳴き声を聞いてimさんが出てきた、「逃げられたね。鳴き声で位置を確認するんだよ・・」
「目が合っちゃったんだもの、撮ろうと思ったけれど間に合わなかった」と私。

キジが飛ぶのをはじめて見た、大きな体を助走もなしに瞬時に空中に飛び上がるので驚いた。キジだって飛ぶさ、と笑われた。
imさんは若いが昔空気銃をやっていた。管理が面倒なので許可証(?)を返したとのこと。
「鉄砲と同じで飛ぶ先を予想して先に構えてシャッターを切るんだよ」と言われたがなんとも難しい。

収穫がなかったので気の毒に思ってか「昔懐かしい地かぼちゃを日にちを追ってブログにあげれば?」
2週間後には見事に成長しているからと周りの葉を除けて撮りやすくしてくれた。
名前を聞いたが忘れた。日本料理向きでインゲンと煮付ければおいしいとのこと。

imさん宅の白いサルスベリ紅白で植えてあるが紅はまだ蕾だった。白色の撮影は難しい。

日曜日, 8月 10, 2008

協力者現れる

馴染みのそば処の店主のimさんにカメラを持って歩いているところを見られた。
事情を知って8月1日の早朝「キジがいるからカメラを持っておいで」と呼びにきた。
駆け付けたがすぐに逃げられた。
その時撮った写真がこの一枚、以前に紹介したあの尾羽のないオスのキジだ。

    

imさん「コビエがたくさん生えている田圃にカワラヒバがたくさんいるよ」
朝は忙しいし、散歩のついでに撮ってみたが、三脚が無いのでピントが合わない。
「撮れたら四つ切でプリントしてね」だって、何とも難しい宿題をもらってしまった。

金曜日, 8月 08, 2008

鳥が運んでくれた夜の天使

今を盛りに咲くツキミソウ(月見草)。
お月さまのために咲くの?暗くなるころ一斉に花開く夜の天使。
そして朝気が付くと純白の花はピンク色になり萎れてゆく。
最初は1輪だった、鳥が運んでくれたのだろ。
種がこぼれて、毎年たくさん花を咲かせる。
8月7日の夜開花、赤く見えるのは前日の花たち

8月7日18:45 蕾がほころび始める まだあたりは明るい

8月7日19:13 折りたたまれた純白の花びらが徐々に開いた

木曜日, 7月 31, 2008

ラベンダー匂い袋



 ラベンダーを摘んだけれども、はてどうしようか?
知人のブロガーたちはスティック、ファン、花籠などに加工して「ラベンダー総決算」とか「ラベンダースティック狂想曲」などとタイトルを付けて素敵な写真をupしている。
スティックもいろいろな編み方があることを知った。
良いな~いいな~でも作り方が分からないよ~。

 グッドタイミング、友人がレース編みの袋をくださった。
「ラベンダーを入れて匂い袋みたいに使って」と言葉を添えて。
早速ガーゼに包んで入れてみた。
摘みたてのラベンダーは香も強い、枕もとに置くと安眠剤にもなるとのこと。
かばんに付けてみた、良いにおいがあたりに漂う。

 今年は摘み取る時期が遅かったが、思わぬプレゼントで有益な使い方ができた。
ありがとうございました、大切にします。

金曜日, 7月 25, 2008

茶色のヒマワリ

 道路に沿って植えられているヒマワリ。
見上げるほど背丈が高いが下向きに咲いている。
ヒマワリの色はお陽様の色の黄色と思っていたが100本ちかく植えられている全てが茶色で目を惹く。

 22日にキジがいたトウモロコシ畑につがいの鳥(セキレイ?鳥博士さん教えて)。
飛んでいる姿は胸と羽が白くて背が黒、とても綺麗、スズメくらいの大きさです。
2羽を一緒に撮りたいと思っても離れてしまう、粘ってやっと画面に納まった。
色は少し異なる、グレーぽい方がメスでしょうか、鳥はオスの方が綺麗だと云うから。

 先日のキジはオスです。
知り合いに聞いたら何かの事故で尾羽がむしられてしまったのだろうとの回答でした。
メスは茶色で、オスとは全く違った姿をしています、子連れでいるようですがまだチャンスに恵まれません。

火曜日, 7月 22, 2008

キジの尾が・・・?

 日の出前に帰るつもりで散歩に出るが、久しぶりに知り合いに会う。
話しに花が咲き予定時間よりオーバー。
日が昇ってきた、早朝でも陽射しは強くて帽子が欲しい。

 又やっとキジを見かけた。
こっそり撮るが用心深く3ショットで逃げられた。
あわてるとピントが合わない。
トウモロコシ畑は隠れるのには絶好の場所だ。

 ところがこのキジ尾が無い?見えない。
縞々の長い尾を引いて歩く姿が素敵なのに。


 毎日必ずワンちゃんに出会う。
今日のワン君はビーグル犬の顔をしているのに足がすらりと長い。
ビーグルとシェパードのミックス(オス)とのこと。
おとなしいが気位が高そう、尻尾も振ってくれなかった。

日曜日, 7月 20, 2008

夏本番

 梅雨明けで夏本番、都会の学校は長い夏休みに入った。
当地の小学校は30日からとか暑くて大変だ。

 見なれぬトンボに出会った。
7~8センチくらいの大型で色が珍しい。


 白蝶草(ハクチョウソウ)白い蝶がひらひら飛んでいるようで涼やかだ、学名はガウラ。


 ルドベキア(マツカサギク)ぎらぎら太陽を跳ね返すようなエネルギーを感じる。
ヒマワリに似ているが丈は低い。 

 

水曜日, 7月 16, 2008

ヘッダーの写真がやっと納まった

               川縁のヤブカンゾウ(藪菅草)

               ネムノキ(合歓の木)
 
 タイトルの写真がどうやっても枠の中に納まらなく気になっていた。
1か月近く放っておいたが、助っ人の手を借りてようやく枠内へ納まった。
これで一安心、しばらくはこの写真がこのブログの顔となる。

 日が出る前に日課の散歩を済ませてしまおうと今日もカメラを持って家を出る。
休耕田の麦は収穫がすみ次の作物の大豆が蒔かれて20センチくらいの丈になっている。
米作は3年に1度なのか、農家も大変だ。

 塩沢川の岸辺や田んぼの畦に鮮やかなオレンジ色の花があちこちに咲いている。
ニッコウキスゲに似ているが八重でそれより大輪で華やかである。
調べたらヤブカンゾウ(藪萱草)らしい。
 
 fukiさんの解説によると
この地方では今でも「トテコッコー」という名で呼ばれている。
名前の由来は花の色と形が鶏のとさかに似ているので、鳴き声からきているようだ。
子供のころは鶏を飼っている家が多く、貴重なタンパク源だった。
子供は体が小さいので鶏小屋に入り卵を集めることが毎日のお手伝いだったと懐かしそうに話してくださった。

 昨年の今頃は霧ケ峰のニッコウキスゲが綺麗に咲いていたが今年はまだ三分咲きとか。
夏の太陽に負けないくらい鮮やかなオレンジ色の花から元気をもらった。

火曜日, 7月 15, 2008

朝の野辺




 私の散歩道、荒廃したブドウ畑にキジの巣があると家人が云っていた。
昨日の朝、雄のキジを見かけたが残念、カメラを持っていなかった。
今朝は念のためにカメラを持っての散歩開始。

 居た居た民家の庭先から首をヒョコヒョコ振りながら出てきた。
アスファルトの道路を横切ってねぎの畑に入っていく。
車は通るし、散歩の人もやってくる。
動き回るし、畑には入れないしでなかなかピントが合わない。
今日はこれが精一杯。

 キジは大型な綺麗な鳥ですねでも目が鋭くて怖い。

日曜日, 7月 13, 2008

ブログの効用


                   沙羅
 
 
 母から電話があった。                
「コンピューターで見たけれど、元気そうね、楽しくやっているみたいね。」
PCと縁のない母には伝えていなかった。
少数の人にしか知らせていなかったが、回り回って家族が知り見ていてくれたらしい。

 親不孝な娘は離れて住んでいる母にとんと御無沙汰。
ひ孫に囲まれ幸せに暮らしていると安堵していた。
「便りがないのは無事のしるし」などと言い訳して。

 せっせと手紙をくれる友人にも返事を書くのが遅れる。
筆不精を詫びて写真入りの絵葉書でも作り近況報告でもしようかな。
友人のブログ仲間の友達もできた、欠かさず見ていてくれる。

 下手でも良い、見ていてくれる人たちに「元気でやっているよ。」のメッセージをこのブログで送ろうと思う。

土曜日, 7月 12, 2008

法船寺のアジサイ


    

     



 内田のあじさい寺「法船寺」へアジサイを観に。
境内はきちんと整備されていて順路通りに歩けば見落とすこともない。
美しい花に導かれてゆっくり散策、そよぐ風が心地よい。
境内からは松本平が一望できる。

 アジサイコンサートで昨年も訪れたがその日は大雨だった。
二胡奏者の野田裕子さんの演奏に酔いしれたっけ。
今年のコンサートは来週あたりかな?楽しみだ。

 紫陽花は青系と赤系があるが、土壌のペーハーで色が変わると聞いたことがある。
ところがここは同じところに植えられていても、色がはっきり分かれている。
次々と品種改良でその花自体の色なのかもしれない。
個人的にはガクアジサイが好きだったが、いろいろな種類があり楽しめた。


 

月曜日, 7月 07, 2008

登山の後遺症

         毎年種がこぼれて早い時期に咲く朝顔

         鉢から、路地におろして大木になった白いガクアジサイ

 昨日の登山の後遺症で筋肉痛がでた!
今日はスケジュールがなくて良かった。
リーダーは勤務があるのかな、御苦労さまです。
足の筋肉が痛くて家事もままならない。
きょうは主婦休業だ、夕方までのんびりしよう。

 カメラと登山と一石二鳥を狙ったがかえって足手まとい。
カメラは邪魔だし、きょろきょろ被写体を探しながら歩くので専念できない。
それどころか、登るのに精いっぱいでカメラどころではない。
リュックに収納して登山に専念するべきであった。

登山にはステッキ(杖)が必需品だ。
年寄りの使うものと思っていたが、足が3本になるということは本当に楽なんだ。
登りにメンバーの一人が80歳の男性から借りて登った。
相当へばっていたが無事頂上まで登れた。
「死ぬかと思ったけれど、この杖で助けられた」と。
 
 行き交う人がそれぞれスキーの時に使うストックのようなステッキを持っている。
両手に持っている人もいる。
帰りにメンバーの一人が落ちている木の枝で杖を作ってくれたが、使いづらくご厚意に感謝しつつ置いてきた。
到着寸前に捨てられていたお手製の杖を拾った。
使ってみるとなるほど、安定感があって下りには特に楽だろうと思った。
帰りがけにこれから登る人の目に入るところに置いてきた。

日曜日, 7月 06, 2008

美ヶ原登山



 ウォーキングの成果やいかにと軽い気持ちで参加した。
指導者とそのお孫さん(8歳)、シルバー世代5人の合計7人パーティー。
最初のうちはウグイスの鳴き声や沢を流れる水の音に癒され、森林浴だなんて喜んでいたが、鉄平石を敷き詰めた傾斜の急な登り坂に苦しんだ。
50歩くらい登っては休むを繰り返しながらゆっくり登る。
リーダーは実績と力のある女性でその場に合わせて臨機応変に対応してくれる。
「足慣らしには良いコース」とのたまうリーダーに導かれての初登山成功である。
前を歩く人の汗が滴り落ちて雨粒のように鉄平石の上に模様を付けている。
8歳のmちゃんはいたって元気で鉄平石を積み上げたりしながら先に行っては私たちを待ち受ける。
子供たちが5年生のキャンプで登る行程だがそれより少し短いらしい。

 メンバーの中には80歳のご夫婦がいらしてしんがりを務めてくださった。
見習うべき見本がそこに、頑張らなくては、と自分自身を叱咤激励して頂上へ。
広々とした牧場に牛たちがのんびりと草を食んでいた。
所々で証拠写真として写した写真も精神状態が如実に表れていて見るに値しない。

 帰りは夕立が来そうだとのことで早めに出発した。
下りは楽だろうと楽観していたが意に反して時間こそ掛からなかったが大変な苦労だった。
よくぞ登ったと思うほどの急斜面で何度も滑り落ちそうになった。
膝ががくがくで力が入らない、踏ん張れないのだ。
「膝に来たね」と言われ「膝が笑う」ということを聞いたことがあるがこれがその現象なのかな。
アウトドアとは無関係な人生を送ってきた私にとって新たな扉を開けたような喜びを感じた。

 写真下は上りに目を惹いたたった1本の黄色のオダマキ、下りに又お目にかかり撮影。