木曜日, 9月 10, 2009

かえる物語ー9

変な格好! とのちゃん。

いたずらっこのあめちゃん。

かえるのことについていろいろわかったので、あゆ達家族はかえるたちがジョロの中にいなくても、心配しなくなりました。必ず帰ってくるからです。

早起きのお父さんはかえるが朝帰ってくるのをたびたび目撃して、お母さんに「今はジーニアの鉢の中にいるぞと」か、「ジョロの下の管の奥のほうにいるよ」とか言うと、お母さんはいそいそと見にゆきます。

同時に2匹を見ることはなくなりましたが、緑色はあめちゃん。薄茶色はとの君と色で名前を分けていたけれど、あめちゃんがその日の色々なことが関係して色が変わっていたのか、反対に今居るのはとの君だということもあるのだと思うようになりました。

最近は、緑色のかえるが1匹いるだけですが、その日によってきれいな黄緑の時も、少し薄い黄緑の時もあります。変な色のかえるもなつかしく思えてくるのです。2匹いた時はびっくりしたけれど、帰ってくるのはどちらのかえるなのでしょう。

家族は相変わらず、緑色のかえるをあめちゃんと呼んでいます。
あゆはふと思いました。ジョロの色が草と同じ緑色だったからあめちゃんも、との君も私の家に来たのかな。金属のジョロだったらどうだったかな。金属のジョロはお父さんが時々使っています。安物のプラスチックをお母さんが使っていて良かったなとつくづく思うのでした。

子ガエルが親になるまで3年かかるので、ツバメのように来年も冬眠から覚めたら家のみどりのジョロのおうちを覚えていて、また来てくれたらいいなと思いました。

水曜日, 9月 09, 2009

かえる物語ー8

鼻の穴が見えます、息をします。目の下の丸いものは鼓膜です。写真の上でクリックをして大きな画面で見てくださいね。

足に模様が浮き出ています。背中の色も茶色っぽくなっています。

夜になって、あゆはお父さんとお母さんにクイズを出しました。
「かえるの前足の指は何本だ?」
「5本だろう。」お父さんは答えました。
「ブブー、4本です。それではうしろ足の指は?」あゆは得意げに言いました。
「4本」と、お母さん。お兄ちゃんは答えたくてうずうずしています。
「ブブー、5本です。」あゆは、もう、うれしくて有頂天です。
「やっぱり・・・」とお母さんは残念そう。

それからかえるの保護色の話になりました。
お兄ちゃんが二人に説明を始めました。
「お父さんの言った通り、2匹のかえるの色が違うのはやっぱり保護色だったんだよ、種類が違うとか、突然変異とかではなく、ごく当たり前のことなんだって。だから、緑色だからあめちゃんだとは言い切れなくて、との君かもしれないんだ。その日によって色が変わっているかもしれないんだ。」
お父さんもお母さんもお兄ちゃんの呼吸の話、耳(鼓膜)の話などをよく聞いていました。
「食べ物も生きた昆虫や蜘蛛などで、獲物に飛びついて舌で捕るんだって、口が大きいんだ、そしてとってもすばやいんだって。」

「良く調べたね、お父さんたちも知らなかったことばかりだ。」お父さんがほめてくれました。
「あゆと一緒に図書館から借りた図鑑で調べたんだよ。明日図書館に返すね。」お兄ちゃんが言いました。
お母さんがにこにこしながら優しく言いました。
「お母さんも読みたいから貸してちょうだい。お母さんが図書館に返しておくね。」

火曜日, 9月 08, 2009

かえる物語ー7

前足の指は4本で吸盤があります。

後ろ足は指が5本、足は長くて筋肉がついています、長い距離をとぶことができます。

土曜日、あゆはお兄ちゃんと図書館に本を借りに行きました。
たくさんの本の中から探すのが大変でした。係のお姉さんに「かえるのことが出ている本はどこにありますか。」と聞くと探してくれました。子供向けの図鑑や絵本など3冊を借りてきました。

お兄ちゃんと二人で図鑑を読んでかえるのことを調べました。
ジョロの中のかえるは「ニホンアマガエル」だということがわかりました。とっても驚いたことには、かえるの色が変わることがあるということです。

環境の変化、光や温度、湿度とか、かえるの精神状態などによって緑色から褐色やベージュ色になったり、背中にもようが現れたりすることがあると書いてあります。
だから「あめ」ちゃんも「との」君も緑になったり薄い茶色になったりするので、緑色のかえるが「あめ」ちゃんだとは言えなくなってしまいました。

そして、夜行性で昼間は寝ていて夜活動する。鳴くのはオス。でもメスは鳴かないとは書いてありません。
前足は指が4本、後ろ足は指が5本で水かきがついている。指の先には吸盤みたいになっているので、逆さまにしても落っこちない。鼻があり水の中では呼吸ができない。まぶたがあるけれど、人間とは反対で下に舜膜(しゅんまく)という、まぶたがあり、閉じるときは下から半分閉じて透き通っている。水の中でまぶたを閉じても見えるのです。
  
かえるにも耳がありました。目の横に鼓膜(こまく)がそのまま見えるんです。耳たぶが無く、大きな鼓膜がむき出しになっている。水の中にもぐるのに中耳炎にならないのかな?と不思議に思いました。あゆは中耳炎になって痛い思いもしたし、病院にもさんざん通いました。

おたまじゃくしの尾は切れて取れてしまうと思っていましたが、体の中に吸収されて、かえるになるための栄養に使うんだって。かえるのお尻を見ると先がとんがっているので、少し残っているんだと思っていました。


図鑑にはたくさんの種類の蛙のことが載っていますが、アマガエルについてはたったの1ページしか載っていませんでした。
でもいろいろのことをことを知ることができてあゆは得意になりました。

月曜日, 9月 07, 2009

かえる物語ー6

朝帰りしたばかり、これからお部屋に入ってひと眠り。

前から見ると、こんな感じ人(?)が違うみたいだね、これも。あめちゃんです。

あゆは昨日の夜、鳴き声を聞いただけだったので、朝起きると第一番にジョロの中を覗いてみました。やっぱりあめちゃんはいませんでした。学校から帰ってから見ても、まだ戻っていませんでした。
「とうとう、いなくなっちゃったんだ」とさびしく思いました。緑色を「あめ」、うすい茶色を「との」と名前をつけたのに。

かえるが居なくなって何日かたちました。お父さんは「こんな狭い所より、リュウノヒゲの中のほうが快適だと思うよ。餌になるぶよや蚊、ミミズなどがたくさん居るから。」と言います。
「我が家のミミズは大きすぎるんじゃない?」とお母さん。
たしかにわが家のミミズは太って大きく、大人の小指ほどの太さです。3㎝の小さなかえるには大きするぎかもしれません。

このごろ雨が少ないので、お父さんは朝夕植木や芝生に水をやっています。その時ついでに飛び石やリュウノヒゲにも水をかけていました。とても涼しげです。お母さんにもジョロの周りも水をかけておくように言いました。お母さんは玄関のタイルにもジョロで水をかけていました。

その翌朝のことです。
「かえるがいるぞ。」おとうさんが言いました。
みんなが、それぞれジョロの中を覗きこみました。緑色のかえるがくぼみの中からこちらを見ています。 
お兄ちゃんがジョロをゆするとかえるは出てきてぴょんぴょん跳ねてジーニア(百日草のミニ)の鉢の中に入って隠れました。

昨日玄関のたたきに水をまいたので帰ってきたんだね。「お父さんのアイデアはすごい!」とあゆは思いました。

「呼び水だったね。」お母さんが変なことを言っています。あゆは「呼び水?」と思いましたが、黙っていました。とにかくあめちゃんが戻ってきてよかったと、うれしくなりました。

日曜日, 9月 06, 2009

新作花火競技大会

第27回新作花火競技会に行ってきました。




 
新作競技会の日は毎年気象条件が悪く、雨の日が多くせっかくの花火もいまひとつだったのですが、「今年はお天気も良いし、楽しめそうだよ」の電話に誘われて重い腰を上げて行ってきました。
8月15日の本花火より新作が好きという人も徐々に増えて年々人気も上がっています。

三脚の扱いに、もっと慣れなければいけないなと反省しきりです。
打ち上がる度にカメラを素早く動かせなくて、悔しい思いをしました。
そして帰りに見たお月さまは満月でとっても綺麗でした。

諏訪湖畔では、花火大会日の以前の8月1日から毎晩15分くらい花火が打ち上げられ、近くの住民はうるさく感じたこともあったようです。

今夜(日曜日)が最終日とのことで、すべて自由席だから好きなところで見物しようと外に出たけれど、今夜も屋台も多数出ていたり、歩行者天国にこそならなかったけれど、観光客も警察も多く昨日とあまり変わりなかったようでした。最後の花火で名残を惜しんだよとの報告がありました。

金曜日, 9月 04, 2009

かえる物語ー5 




                

 飛び石の間に植えられているリュウノヒゲです。雑草が生えて来ないので、草取りの手間が省けます。冬でも枯れません。


 あゆは毎日ジョロを覗くことが楽しくなりました。かえるが見えないと揺すってみます。すると驚いて飛び出してきます。
 2匹が同時にいたのはわずか数日でした。お友達が遊びに来たのかもしれません。その時は確かに色が違う2匹でした。1匹になってからは緑の時も薄茶の時もありました。最初のうちは「あめちゃんがいたよ」とか「との君しか居ないよ」とか家族全員が思っていました。

 今年は夏休みが終わる頃から涼しくなりました。いつもの年は夏休みが終わっても残暑が厳しくて通学が大変でした。
 もう秋が来てしまうのかな?9月の最終土日はお宮のお祭りです。その頃はお客様のためにお炬燵を作ります。ジョロの中の水も冷たくなります。かえるは冬眠すると聞きますが、飼っているわけでもないし、餌もやっていないけれど、やっぱり気になります。冬眠するまではず~っとジョロのお家に居て顔を見せてくれると良いな・・・とあゆは思うのでした。

 夜になってあゆは今日はかえるを見なかったと思いました。
「今日は見ていないから見てくるね。」と云って懐中電灯を持って玄関に出てみました。覗いても揺すっても姿が見えません。すると近くで、ゲコゲコ鳴き声がしました。

「居なかったけれど、鳴き声がしたよ。」
「芝生やリュウノヒゲに水をたっぷり撒いたから虫でも食べに行っているのだろう。草の中には虫がたくさん居るんだよ。」お父さんが云いました。
「鳴くということはオスがメスを呼ぶんだよね。かえるも同じく鳴くのはオスだけ?」とお母さん。
「かえるは夜行性?」
お母さんはわからないことがあれば、すぐお父さんに聞きます。
私には「辞典で調べなさい。」なんて言うくせに。

「そうだよなぁ、メスも鳴くのかなぁ。」お父さんも困った顔をしています。
いくら博識のお父さんでもわからないこともあるのです。
  でも、あの2匹はオスなのかメスなのかも分かりません。

  あゆは毎年、夏休みの自由研究の課題を何にするか苦労していました。もう夏休みが終わってしまったけれど、いい研究になったのにと思いながら、図書館で調べてみようと思いました。心の中で思いました。口に出すとお母さんが「調べた?」としつこく聞くから必ずやらなければならなくなります。できたら調べてみようかなと思っただけです。

水曜日, 9月 02, 2009

優雅な魚:ベタ



  最近飼い始めた魚のベタです。かえる物語にも登場しました。オスです、魚の名前をそのまま使ってネーミング、「ベタちゃん」と呼んでいます。
  うたい文句は「優雅な水中花」一目惚れで買ってきました。

  昔、熱帯魚を飼ったことがありますが、水槽の掃除や塩水の管理、温度管理が大変でした。そして掃除の後、温度設定を間違えて温度が高すぎ全滅させてしまった経験があります。それ以来、飼うことをやめました。

  それなのに、なぜ(?_?)・・・と思われるでしょう。それは、管理がとっても楽なのです。小さなコップでも飼うことができます。だから水の交換も簡単で、市販の顆粒のえさを朝晩与えるだけ、どんな無精者でも飼えるのです。

  最近は金魚鉢の側面をコツコツと叩くと寄ってくるようになりました。鳥や動物はオスの方がメスと比べて立派で美しい種類がおおい。ベタもオスは大きくてひれがレースのようにひらひらと美しく優雅です。赤いベタも飼ってみたいのですが、オスは闘争本能が強く、2匹を同じ容器では飼えないとの説明書にあります。ちょっと残念です。

 

月曜日, 8月 31, 2009

かえる物語ー4

                 「あめ」ちゃんです。
                「との」くんです。 

 数日後の朝、お母さんが呼びに来ました。
「かえるが2匹いるよ。」
 あゆもお父さんも覗いて見ました。ジョロの柄のくぼみから1匹が顔を出しています。そして水の中にもう一匹が泳いでいます。緑色のかえるです。顔を出しているのはトノサマガエルのような色合いの、お父さんが保護色だといった色のかえるでした。2匹が同じねぐらに部屋を分けて住んでいたのです。

「オスかしらメスかしら。」
「卵を産んでオタマジャクシになったらどうしよう。」
「まさか、そんなこともないだろう。」
「空からオタマジャクシが降ってきたことがあったから、何が起こるか分からないよね。」
 4人がそれぞれ想像をめぐらせて好き勝手なことを言っています。

 ジョロを揺するとかえるが顔を出します。1匹のこともあるし、2匹のこともあります。


 あゆは変な色のかえるにも名前をつけました。トノサマカエルみたいだから「との」です。 オスかメスかも分かりませんが、一応、「とのくん」「あめちゃん」と呼ぶことにしました。

 お母さんは気紛れだから、水を蒔く時間が決まっていないので、かえるは食事のために外出中の時もあるしね。
 あゆはかえるが見えない時は揺すってみます。するとかえるは飛び出して植木鉢の下に隠れたり、カランコエの葉っぱに逃げたりします。玄関の柱に飛び移っても足に吸盤が付いているのか下に落っこちたりしません。

土曜日, 8月 29, 2009

かえる物語ー3



 夏休みも終わったある日、あゆが学校から帰ってくると、ジョロの傍らにプラスチックでできたオレンジ色の箕がたてかけてありました。お父さんが西日から守るために日陰を作ってやったのです。

 もうどのくらいの日にちがたったのだろう。毎日毎日お母さんは楽しみにしています。
 あゆは、名前をつけてやりました。アマガエルの「あめ」ちゃんです。

 夕方お母さんが騒いでいます。
「かえるが変な色になっているよ、色が抜けてしまったみたい。」
カランコエの葉の上に変な色をしたかえるがちょこんと座っています。
「あめちゃんだよねこれ、脱皮したのかな?」あゆは訳がわからなくなりました。

 夜になってお父さんに聞いてみました。
「保護色じゃないのか?」とお父さん。
「芝生もリュウノヒゲもまだあんなにきれいな緑色をしているよ、保護色なら緑のままのほうが目立たないんじゃないの。」とお母さんが反論しています。

 あゆは保護色てなに? あとでお兄ちゃんに聞いてみようと思いました。
 あゆのお兄ちゃんは小学6年生、名前は「宇宙」と書いて「そら」と読みます。そらくんは夏休みの自由研究を、インターネットで調べたり図書館の本を読んだりして一人で仕上げました。

 あゆはすごいな~とちょっと尊敬しています。あゆは自由研究をお母さんに手伝ってもらったからです。でも、ちょっとだけです。

 そらくんは説明してくれました。
「かえるのことは分からないけれど、木の葉のような蝶や、ランの花のようなカマキリなどをテレビで見たことあるでしょ。ライチョウは冬になると羽が白くなって、雪にかくれているみたいになるんだ。まわりに合わせて色や形を変えることだよ。」と説明してくれました。
 あゆは少しわかったような気がしました。

 みんなはあめちゃんの体の色がなぜ変わったのだろうかと不思議に思っていました。

金曜日, 8月 28, 2009

かえる物語ー2




 お母さんは毎朝、花に水やりをします。
 後で聞いた話ですが、毎日ジョロに水を張り始めるとジョロからあのかえるが出てくるのでした。多分あのかえるでしょう。かわりばんこにいろいろなかえるが顔を出すということは考えられません。どうやら、ねぐらにしているようです。
 お母さんは使った後いつもジョロの底に水を少し残しておくことにしました。

 ある朝のお父さんとお母さんの会話です。
「ジョロをしばらく使わないようにしようかしら。」
「構わないんじゃないかな、飛び出てもいつの間にか戻っているのだろう?」
「そうなの、柄とか水の出口に微妙な狭い空間があって、そこから顔を少し出しているのよね。」
「ジョロの底に青虫の糞のようなものがあったので何だろうと思っていたのだが、あいつのだったのだな。」
「かえるってどんなものを食べているのかしら。」
「肉食だから、べた(飼っている魚)の餌でもやってみたら。」
「食べるかな。」
 お母さんはべたの餌を少しジョロの底に蒔いてやったのですが、食べなかったようです。

 かえるの糞なんてあゆも初めて見ました。青虫の糞みたいに黒い小さな粒でした。
 魚の餌は食べたことがないので食べなかったのだろうと思いました。あゆだって得体のしれない食べ物なんて不気味で食べないよと思いました。

木曜日, 8月 27, 2009

童話 かえる物語-1




 あゆは小学4年生のおしゃれが大好きな女の子。勉強よりお菓子を作ったり本を読んだりすることが好き。

 夏のある朝、花に水をやっていたお母さんが「わぁ~ かえるだ、びっくりした!」と大きな声で叫んでいました。
 あゆは何事かとお母さんの所にとんで行きました。緑色の小さなかえるが飛び石の上をぴょこぴょこ跳ねて逃げてゆきます。

 「ジョロに水を入れていたら、中から飛び出してきたのよね。ちっちゃくてかわいいね、でもかわいそうなことをしたかな?」とお母さん。
 ジョロはプラスチック製グリーンの安物です、底に水が少し残っていたのでしょうか。中で夜を過ごしたのでしょう。
 2センチくらいの小さな緑色のかえるです。アマガエルでしょうか。目を離した隙に、植え込みの中に隠れてしまいました。
 田んぼも川も近くにないのにどこから来たのだろうか。餌は何を食べているのだろうか。そんなことを考えながらあゆは家に入りました。

火曜日, 8月 25, 2009

お誘いありがとう!



 サイトウキネンの時期がやってきました。文化会館もきれいに花で飾られていました。
 昔は常連だったのに最近はチケットを手に入れるエネルギーもなくなりあきらめていました。ところが今日と昨日と2日の間に、「チケット手に入ったから行きませんか?」と二人の方からお誘いがありました。
 天にも昇る嬉しさだったのですが、あいにく二日間とも日程が取れなくて、涙をのんで辞退させていただきました。残念で残念で・・・。

 こんな事もあるのですね。お誘いくださった方に感謝です、ありがとうございました。これに懲りずまた誘ってくださいね。次の機会に期待します、また良いことがありますように。

月曜日, 8月 24, 2009

すてきな85歳

 毎年種がこぼれてたくさん芽が出て美しい花を咲かせます。

 3年前ほおずき市で買ってきたほおずきです、これも毎年芽が出てたくさん大きな実をつけます。

 23日朝ラジオを聞きながら国道を走っていました。
 友人の属するグループの素晴らしい写真展を鑑賞後、余韻に浸りながら次の予定の講習会へ向かうため渋滞に巻き込まれていました。

 ラジオは投稿を読み希望の音楽を聞かせる番組でした。85歳女性からの投稿でした。
 内容は「8月22日が私の85歳の誕生日です。今まで何度か投稿して放送になることもありました。最近はなかなか読んで頂けませんでした。時期が遅れても構いませんので希望をかなえてください」毎日有意義に暮らしているとのことで、希望の曲はヨハンシュトラウスのワルツ:ウィーンの森の物語。
 いらいらしながら走っていたのですが、流れてくるワルツの曲に心が和みいつの間にかいらいらも消えていました。
 
 85歳のその女性の姿を想像しながら私の85歳はどうだろう、素敵な音楽を聴いて有意義に暮らしているだろうか?そうありたいと願いながらふと思いました。ラジオへの投稿はブログと同じだということを。それまでこのブログを続けられるかな~。
 
 

日曜日, 8月 16, 2009

諏訪湖の花火

 今年も恒例の諏訪湖の花火です。
  ベランダの角で画面が途切れてしまいました。

 今年こそはと事前にカメラの取扱説明書をよく読んで、三脚やらお土産やら抱えて満員電車に揺られて行ってきました。

 一番広角18mmでもはみ出してしまいます。最初は教えられたとおりの設定でやるのですが、シャッターが切れない、リモコンが効かない。適切なアドバイスを下さる先生や友人が・・・助けてくれる人はいないし、打ち上がるたびにカメラの角度を変えなければならないし・・もうさんざん。最後はautoでバチャバチャ撮りました。

 風がない時は煙幕で湯気のようにぼかしがかかってしまうし。フィナーレのナイヤガラの滝やスターマインは殆ど煙幕に隠れて見ることができませんでした。
 
 おまけの写真は携帯で撮りました。屋台の中の異色アイテム「朝取りきゅうりの浅漬け」水のシャワーをかけてみずみずしさを強調、割りばしを刺して1本200円で売っていました。浴衣を着た女の子が歩きながらかじっていましたよ~。
 いまどきの若者は男も女も綺麗ですね。個性的な独特のおしゃれをしたカップルがたくさん。目の保養をさせてもらいました。雨が降って気の毒でした。

 帰りは臨時電車23時30分で帰宅、泊まるよう言われたけれど、我が家が一番です。「周辺住民は16日の朝は6時から掃除」が恒例とか、お疲れ様です。お世話になりました。
 

水曜日, 8月 12, 2009

ツキミソウ


 今年も毎晩ツキミソウが可憐な姿を見せてくれています。大好きな草花です。
 暗くなる頃に咲き始めるので、ついカメラに収めそびれてしまうし、夜の撮影はあたりが真っ暗でカメラ初心者には大変難しい。夏が終わる前にupしたいと何度かチャレンジしてやっと撮れました。真っ白な美しさに懐中電灯を持ち出し見とれていました。

 しばらくブログの更新をしていなかったら、思いがけず「元気なの?更新がないから心配しているけれど」と電話やメールをいただきました。ご心配をおかけしました。 ちょっとしたパソコンのトラブルがこんなにもストレスを産むものかと自分の弱さに辟易しています。そして心の有り様が体の調子にも少なからず影響を与えることを痛感しているところです。

 メールや電話をいただいたことで背中を押していただいたような気がします。更新しなければとの思いが強くなりました。また、続けたいと思います、今後ともよろしくお願いいたします。
 
 開き始めたツキミソウ、30分くらいかけてきれいに開きます。蝶が羽化するように少しずつ開いて4枚の真っ白な花びらを開きます。長い雌蕊の形が独特です。

 毎晩真っ白な花を咲かせ翌朝ピンク色になり萎れると濃いピンクになります。たった1日の儚い命です。

金曜日, 7月 17, 2009

お別れランチ

 Taさんに見せたかった珍しいグリーンのアジサイ

 傍に居るのが当たり前のような存在の友人、時には姉のように、パソコンに関しては師のように支えていただいた大切な大好きなTaさん。ご主人の突然の転勤でこの地を離れることになりました。
 優しい良妻賢母のKiさんと二人は車の両輪、私はその上に乗っているコンテナみたいなもの。乗っていれば心地よく何事もスムースに事は運び支えらてきました。

 別々の道を歩きながらも時に「ランチしよう」と集まり時の経つのも忘れ、こんな状態が永遠に続くような錯覚にとらわれていました。
 今日は3人でランチ、いつもは楽しいランチ、でもお別れのランチになってしまいました。
 
 先日は長い間この地に住んでいても有名な「あじさい寺」に行ったことが無いというtaさん。二つのお寺を案内しました。今年の紫陽花は例年になく色が鮮やかで美しくゆっくり散策して良い思い出ができました。

 寂しいよ~、なんて言わず、PCの恩恵に与り今まで通りのお付き合いを、遠い親戚が一軒できたと思うことにしました。taさんv(^∀^) ぁりがと~、そしてこれからもよろしくね。

 法船寺にて、大きな樹木なのに「すずらんの木」との表示が、スズランの花に似た可愛い花が鈴なりについています。
 

火曜日, 7月 14, 2009

今年も美ヶ原登山

 7月12日美ヶ原の頂上まで2.5キロの百曲りを2時間半かけてゆっくり登りました。

 レンゲツツジは最後の花を咲かせていました。
  
          ハクサンフウロ
          ウスユキソウ

 大丈夫かな?杖を持って行こうかな?不安もあるけど何とかなるさ v(^∀^)。
 爽やかな風に誘われ、鶯の声を聞きながらゆっくりゆっくり登りました。ヤッタヨ~大丈夫だった。今年も又頑張れるぞ!なんてね。

 こちらのペースに合わせて歩を進めて下さるリーダーのMさんは登山のベテラン、全てお任せしてついて行けば良い。頂上の穏やかな牛たちの姿、緑の草原や可愛い花々、爽やかな空気に苦しさも忘れてあと何回登れるかな~なんてつぶやいていました。

月曜日, 7月 06, 2009

鉢伏山のレンゲツツジ




 もう遅いだろな・・、鉢伏山にレンゲツツジを見に出かけました。(7月4日)雰囲気だけは味わうことができました。時期遅れですがupします。

 幾組かの観光客が風に吹かれながら散策したり、写真を撮ったりしていました。
 「昔は鬼ツツジと言っていたんだよね、毒だから鹿も食べない」との声が聞こえた。昨年はニッコウキスゲが鹿の被害に遭い花が殆ど見られなかった。何年か前に鹿にばったり出会い慌てたことを思い出した。

 毎年8月1日に草競馬が開催されます。その競馬場にも寄ってみましたがニッコウキスゲは2~3株しか観ることができませんでした。
 まだ時期的に早いのだろう、近くに住んでいながら最盛期に登ることなく過ぎてしまっている。毎年「来年こそは」と思いながらその時期になると、重い腰が上がらなく、時期を失してしまう。
 絶好のタイミングでお仲間がupして下さるブログに慰められ、癒されているのです。

日曜日, 7月 05, 2009

霧ケ峰「花まつりウォーク」

 第33回霧ケ峰ニッコウキスゲ花祭りウォーキングのお誘いを受けて参加しました。
 「4キロ、6キロコースがあるけれど、4キロの方で申し込もうか」 「大丈夫、歩けるから6キロにしようよ」。
 
 総勢25人のメンバーによるアルペンホルンのファンファーレで開会式が始まりました。長さ3.4メートルもある長いアルペンホルンを、初めて真近に見ました。厚木市から18名が応援参加とのことで、圧巻でした。


 ニッコウキスゲはまだ早いのか鹿害のためか少なく、探すのに大変でした。でも、広々とした緑の中で心地よい汗をかくことができました。

 「この花の名前は?」小4のAちゃんの問いかけに、近くの大人がそれぞれ教えてくれました。「アヤメは、綾目の模様があるんだよ」よそのおばちゃんの説明に、私自身も「そうなんだ、知らなかった」新しい発見もありました。



 

木曜日, 7月 02, 2009

ハンゲショウ(半夏生)


 夏至から数えて11日目に当たる今日は半夏生。
 今年も見事に半化粧をしました。本当に真っ白です。増えて拡がって退治されそうなところを、かろうじて少し残されました。清々しいこの白さが良いですね。
 
 まだ梅雨が明けていませんが、ハンゲショウが白くなる頃、夏になったと実感します。
 スーパーでは半夏生には「タコを食べる」と売り出し文句に掲げています。タコの栄養価はそんなに高いの? 「スタミナをつけるにはウナギでしょう、いやいやステーキでしょう」の声が聞こえてきそうです。