火曜日, 10月 19, 2010

コスモスに寄せて

コスモスといえば、秋の陽に儚げに風に揺れている、色は薄紅・・・記憶を辿れば常にこんな情景が頭に浮かんでくる。
最近のコスモスは華麗で豪華絢爛、運転していても見とれて危うい思いをしてしまう。
あちこちに色彩鮮やかに、人の手を借りて大輪のコスモスが美しく咲き競っています。





インターネットで調べ物をしていたら、偶然開いたページで幻想的な美しいコスモスを目にして衝撃を受けた。大好きな荒木幸史さんの絵を見ているようでした。
私も! ここ1ヶ月折に触れて何度か挑戦してみたが、うまくいかない。
北新のくれきのコスモス祭りで今年はもうあきらめよう、撮り収めです。
好きなだけ摘んでも良いと、色とりどりのコスモスを戴いてきました。家のあちこちに溢れんばかりのコスモスです。




コスモス祭りの可愛いぺット、今年生まれの赤ちゃんポニーです。
ぬいぐるのようで長い睫毛が印象的す。人懐こくて擦り寄ってきました。

金曜日, 10月 15, 2010

乗鞍に行ったのに





10月11日にウォーキングの仲間と乗鞍へ。
下から見る乗鞍岳は青い空に雲ひとつ無く美しい姿を見せていました。

連休最後の入りこみで記録更新という混雑のため観光センター11時発のバスで畳平へ。
バスに乗り合わせたおじさんが「午前中の眺望はすばらしく富士山や周りの山々が美しかったよ」と言うので、期待に胸を膨らませていましたが・・・。

畳平に着くと、もう帰りのバスに乗るために長蛇の列ができていて、途中乗車は無理らしい???
お昼を食べてから3停留所くらいを写真を撮りながら下って位ケ原山荘前からバスに乗る予定を立てていました。ところがガスが発生して全く視界ゼロ、山の天気は非情です。

山々の眺望は無理。諦めて紅葉は車窓から見ることにしました。
三本滝の停車場で下車して観光センターまでゆっくり歩きました。バスがびゅんびゅん横を通り過ぎてゆきます。バスに乗るとあっという間の時間ですが歩くと約一万歩、早まったかなの思いが頭をよぎりました。

でも、まだ頑張っている健気な美しい花々に出会いカメラに納めることが出来ました。花たちのためにも遅ればせながらupします。

木曜日, 10月 14, 2010

全員救出・頑張ったね

チリ落盤事故、全世界が見守る中、空前の救出作戦は69日ぶりに大成功のうちに終了した。
全員無事生還のニュースに思わず拍手。
良かったね、頑張ったね、治療の必要のある人もいらっしゃるようだが、充分休養をして欲しいですね。

我が家では暇人がカプセルの再現をするためごそごそやっていました。
呼ばれて行ってみると「椅子の中央に立ってごらん」

竪穴の実物大の円形の新聞紙の上に特殊カプセル「フェニックス」に見立てた椅子をひっくり返しておいてある。
椅子の4本の足の中側がほぼカプセルの大きさだという。
大柄な男性はさぞ窮屈だったろうと想像される。
深さ622メートルを約15分かけて引き上げられる、その間の恐怖は想像しがたい、屈強な山男の精神力に感動しました。

木曜日, 10月 07, 2010

涸沢カールへ登山


10月2日から10月5日まで涸沢カールへ初めての登山をしました。
何度も登ったけれどこんなに様々な条件に恵まれることは滅多に無いよ、と同行者の弁。
初めてでこんな経験をすることは凄いことだよといわれました。

引率者、同行者に恵まれ、すばらしい経験をしてきました。
燃えるような朝焼けの涸沢槍、夜空の星、雨にぬれた真紅のナナカマド、氷の張った池に映る涸沢槍と紅葉、美しい景色に人生最良の思い出になりました。








知らないと言うことは恐ろしいもので、
「上高地へ紅葉を撮りに行きたいな」と話していたら
「涸沢カールへ写真を撮りに行くけれど参加しない?」
「連れてってくれますか? でも登山は美ヶ原くらいしか経験がないです」
「美ヶ原へ登ったのなら大丈夫、ゆっくり登るからサポートするから、」
「じゃあ、お願いします」
ということで、参加したわけですが、地獄の苦しみが待っていたとは・・・。

お稽古、ボランティアなどをお休みするため、理由を告げると、皆さん絶句していました。
「え?涸沢へ、すごいな~ 印象が変わったよ」
本人は知らぬが仏、何を意味するかも理解できていなかった。
送られてきた装備表に沿って支度を整えてゆく・・・これって本格的な登山じゃん!
友人を誘ったが日程的に無理で、色々アドバイスをして下さった。本当に参考になりました。
帰宅後早速報告、4日間のお天気を気にかけながら、無事を祈って下さっていたそうで、持つべきものは友達と感謝しているところです。

帰宅して翌日は筋肉痛で動くのもやっと、今日は痛みも緩和してようやく人心地が付いた感じです。
無事生還でき、このブログを作成していることが、奇跡のように思わます。

土曜日, 9月 25, 2010

赤そばの里

            赤ソバの里にて(9月22日撮影)

           こちらはどこまでも広がる真っ白なソバ畑


           青い朝顔(ヘブンリーブルー)

いろいろな人のブログに登場して、行きたいと思っていた箕輪町の赤そばの里へ9月22日にとうとう行ってきました、というより連れてっていただきました。
「運も実力のうち」と言いますが、私はこと旅行に関しては全くついていない、本当に運に見放されていました。運が良いと喜んだことがほとんどない。
黒部へ行った時は霧であたりの景色が全く見られず、写真も撮れなかったし、乗鞍でも雨と霧に悩まされました。
両方とも翌日は良い天気でした。

22日は今年最後の真夏日で観測記録更新72日目と報道され、30度を超える暑い日でした。
美しい赤そばの一番綺麗な時期に巡りあったということで「とうとう」ということなのです。
その上、白いそば畑、青い朝顔「ヘブンリーブルー」そしてコスモスもカメラに収めることができました。
ダブルで、トリプル、いや4倍は?でとっても良い思いをしました。
赤いそばで作った甘酒もお蕎麦もおいしくラッキーな一日でした。

金曜日, 9月 24, 2010

ヒガンバナ(彼岸花)


毎年恒例の秋分の日のお墓参りは二人の実家を掛け持ちします。
今年は雨のため一日延ばして今日婚家の方に行き、遠い実家には改めてゆくと連絡。
いつも良い天気だったので雨の記憶がない。

彼岸に咲く花のネーミングのヒガンバナは夏の猛暑のせいかあの有名な巾着田でさえもまだつぼみで観光客をがっかりさせていると報道がありました。
近くの田の畦に毎年綺麗に咲いて目を楽しませてくれますが、今年はまだ2輪しか咲いていませんでした。
株数も少なくあの見事な群生は見られません。
でもヒガンバナって華麗な花ですね。コスモスとは対照的です。

水曜日, 9月 15, 2010

夏の思い出


ようやく涼しくなりました。
諏訪湖の花火大会フィナーレをYouTubeにupしました。
8月15日の本大会、9月4日の新作花火大会のように豪華ではないのですが、これはこれで写真撮影には手ごろで充分楽しめました。

月曜日, 9月 13, 2010

秋はまだ?

「いつまでも暑いですね」挨拶のたびに言われる言葉。少し動いただけでも汗が吹き出てくる。

暑い盛りに撮った白滝の写真、涼をお届けのつもりで用意した写真はまだ間に合いそう、やはり滝は難しい。
暑いと言ってもそよぐ風が秋の気配、ナイヤガラがおいしくなりました。初めての家庭菜園では、雨が少なかったのでトマトを無農薬で栽培でき、充分家族の需要に応えてくれました。

夏が長かったので秋が短いのかな?ちょっと心配。冬も少し遅れてくれれば良いね、綺麗な紅葉が見られるといいなぁ。

月曜日, 9月 06, 2010

諏訪湖花火フィナーレ



新作花火大会の翌日、8月1日より連夜続いた花火の最終日の催しがありました。
「混まないし、只だから場所を取っておくから」と言われて出かけました。
穴場だったフィナーレも徐々に人に知られるようになり、観光バスが何台も客を乗せて諏訪入りしさながら花火大会の日と変わらない混雑振りでした。
諏訪湖の夕日も綺麗で、久しぶりにのんびりした気分に浸ってきました。

水曜日, 9月 01, 2010

鷹の窪公園の勿忘草




長い夏休みを取りました。そろそろ始動しなければ忘れられてしまう・・・。
と言うことで久しぶりにサークルに行きYoutubeでupの仕方を学びました。

撮りためた写真や作曲ソフトで作った音楽などが沢山PCに保存されています。
正式に習うと今まで苦労していじくり回していたのが嘘みたい。
古いのですが、7月に撮った鷹の窪自然公園に音講座で作った曲「夢見る少女」を合わせてみました。

日曜日, 8月 01, 2010

愛犬も夏ばて?




この暑さで犬も食欲がない。
肉を餌に混ぜてやるとあっという間に食べてしまう、365日同じ食事では飽きてしまうよね。
飼い主は袋から出して分量を与えればよいのだから、献立の心配もないし、それが犬のためには良いらしく、やたらに人間の食べ残しをくれてはいけないと言われています。

友人が娘さんの結婚を機に犬を飼うことにしたと、愛犬の映像をメールに添付してくれました。
愛犬に振り回されて、てんやわんやの様子を知らせてくれました。

ふたごのわんこを飼っている姪のブログでは洋服を水で濡らして着せている映像がupされていました。暑さしのぎで快適らしいです。へぇ~そういう商品も売っているんだですね。

要望もありましたので2度目の登場です、リュウノスケ、リュウ君、リュウちゃん、いろいろな呼ばれ方をして、穏やかな性格ゆえかわいがられています。

首輪をしてはいけない、お手やお座りを教えてはいけないと言われ、その通りに育てましたが、食事を与える時にはけじめとして座れ、待てをしてから与えていました。

品評会に連れて行くと、ほかの犬は仁王立ちになって頭を上げて前をまっすぐ見据えて立っています。りりしく見えるからです。そのように訓練されてきた犬が集まるのです。

リュウはお座りをして待ちます。でも座る犬なんていないのですよね。それだけで失格となりました。

犬や家族にとってどちらが幸せか考えた末、日本犬保存協会を脱退して自由に育てることにしました。
首の毛がこすれて汚くなるから首輪をしないで檻の中で育てるとのこと、散歩のたびに綱をつけるとき逃げられないように気を使っていても、逃げられ、「脱走した」と家族で手分けして探し回り、警察に届け、ご近所の方から保護しているよと電話をいただき、お礼を持って引き取りに・・・。

テレビで利口な愛犬が紹介されると家人は「途中で倒れたら家に知らせに走ってくれるかな?」なんていらぬ心配をしています。
これ幸いと喜んで綱をつけたまま脱走するのではないかしら、と大笑いです。

木曜日, 7月 29, 2010

今年、かえるは?

流れる川の上、葦が橋を作ってその上でリラックス、この暑さに涼んでいるようです。


何人かの人から「カエルちゃんは?」と聞かれます。
大いに期待して昨年と同じようにジョロのお家を用意し、花の鉢もたくさん用意したのですが、未だ来てくれません。
ツバメとは違いますよねぇ。

芝生にいたのを捕まえてジョロの中に入れてやりました。数時間はその中にいましたが、出て行きました。
それきり戻りませんでした。

だから、写真は家のカエルではありません。
金色のカエルを見たと思って撮りましたが、光の加減でちょっと黄色がつよいカエルだったのですね。

日曜日, 7月 25, 2010

ワスレナグサがまだ咲いていたよ



大切に育てていた我が家の勿忘草が咲き終わりすっかり枯れてしまった。来年も咲いてくれれば良いなぁと思っていたら、先日鷹の窪自然公園でワスレナグサの群生を見て目を疑った。
ワスレナグサって水辺に咲くの?たくさん綺麗に咲いて、モンシロチョウが戯れていました。
ということは、まだ枯れてしまってはいけないこと? 絶やしてしまったってこと? 残念です、ショックです。

火曜日, 7月 20, 2010

梅雨明けたと思ったら


梅雨が明けたら爽やかな夏空でるんるん~・・・と思っていたら、こんな拷問のような暑さを誰が想像していたでしょう。

早起きして日の出前に草取りを済ませてしまおうと虫除けの完全武装で頑張ったら、途端に身体に異変が。
たった2日間だけなのに、血圧が上がり雲の上を歩いているみたい、そして首筋から上の頭痛。

医者「なにか根をつめてやりましたか?」
私「草取りを」
医者「緊張型偏頭痛で、血管を広げてやらないと治らないよ、ほどほどにね、お歳ですからしっぺ返しが必ずきますよ」

普段ずぼらを決め込んでいた私も今年は素人ながら家庭菜園なるものを庭の隅に作って、きゅうり、トマト、なす、かぼちゃを植えた。
反対を押し切ってやったので、家人は冷ややかに眺めているだけ。
「作物なんか採れっこない」と決め込んで手を貸してくれない。

そのささやかな菜園の草取りだから後1日で本当に綺麗になるはずだった。
ほぼ終わったようなものだが、舐めたように綺麗になったが、あとほんの少しが気になる。

きゅうり、トマトが採れだした。家人は平気で食べている。
「品種改良がすすんでいるのだな~、作物が病気にならないなんて」消毒が面倒だから作らないと我が家は家庭菜園を昨年からやめてしまった。
一昨年までは家人が栽培、私が収穫をするが暗黙の了解だった。
「採れたって食べさせてやらないから」と意地悪を言ったが、食べてくれれば嬉しい。

土曜日, 7月 17, 2010

脳ドックを経験


買って植えようかな。こんな大きな実をつける苗があるんです。100玉や500円玉の大きさだよ。

物忘れが激しい、人の名前が出てこない、漢字も簡単なのに出てこない、睡眠中に悪夢を見る、金縛りに合う、目が疲れる、ものが二重に見える。
今まで加齢で済ませてきたが、医者に脳ドックを念のために受けるように言われた、あくまでも念のためとか。

目はパソコンをセーブして、目薬をつけて徐々に良くなっている。
ブルーベリーが利くということで弘長寺の入り口のブルーベリー農園に買いに行く。我が家のベリーは鳥の餌になって人間様の口に入らない。ネットをかぶせると良いと教えてくれた。

脳波の検査は「お昼寝をしていただくので、前日は寝不足気味にしてください」
「はい大丈夫、歯医者さんや美容院でも寝てしまうこともあるから」と威勢よく返事をしていた。
当日は頭に沢山のコードをつけて1時間も暗い部屋に横になっていたけれど緊張で眠れなかったような気がする。
その後はMRIピーピー、ガーガー、のトンネルのような中で30分、問診では多分大丈夫でしょうとのことだったので、これも経験とリラックスして検査を受けた。

家人は「病気ではなかったら、ぐうたら病だということだな」と軽口をたたく。
憎ったらしいったらない。
「ぐうたら病はあなたからの伝染です」と言うと、
「先生にぐうたら病はうつりますか、と聞いてこい」と言われた。
心配している裏返しなのだろう、と思うことにした。

木曜日, 7月 15, 2010

ノーゼンカズラが暑さを呼ぶ


花の無い時期にギラギラと照り付ける太陽の下負けずと咲く花と思っていたノウゼンカズラ。
梅雨のうっとうしいこの時期にあちらこちらに綺麗な花をつけている。記憶違いかな?


7月8日に弘長寺に行った時にネムノキが咲いていて好きな花なので、今年は早いけれどここだけかな?・・と思って撮った。

合歓の木もこんなに早かった? 絶妙の時期に撮ろうと思って狙っていた合歓の木がある。
青空の美しい時期にと思っていたら誰かさんのブログに登場した。えっ?!そんな時期?しまった、慌てて行ってみたが遅かった。

紫陽花の後が合歓の木の花そしてその後がノウゼンカズラ、私の頭にはその順序。全部が大体一緒の時期だっけ?

10年日記帳でも買って記録しておこうかな。1年間も待って楽しみにしていた時期を逃してしまってはもったいない。
それくらいはまだ生きていたいから。

火曜日, 7月 13, 2010

アジサイより紫陽花が似合う

最近植物動物はカタカナ表示だというので、極力漢字を使わないようにしている。
日本人はその文字で想像するし感じる。やっぱり漢字表現が良いね。
紫陽花の字が好き、アジサイでは情緒がない。これからこだわらないようにしようかな。

ここ3年ばかり二つの紫陽花寺に何回か通い撮った写真を貯めに溜めて、発表する機会がない。
と言うより、あまりに下手で今度こその思いで通いつめたがやはり、下手は下手。


弘長寺にて「藍姫」と名の付いた額アジサイ、ちょっと遅かったかな?


花びら(?)がひっくり返って裏を見せている、表の面を探したら黒い面がかすかに見えた。
「伊予の薄墨」と名札が付いていた。


今年は幻となってしまった緑色の紫陽花(昨年撮ったものです)


これも昨年の撮影です、今年は霜害で花が付きませんでした。それまでに腕を磨いておくから来年は綺麗に咲いてね。

今年は街中の紫陽花が特別に綺麗だと私には感じる、私の心の在りようかもしれない。歳のせいか妙に涙もろく何にでも感動してしまう。
雨にぬれた紫陽花、垣根越しにはみだした大きな額アジサイ、様々な色や形の紫陽花が各ご家庭で目に付く、本当に美しいと思う。思わず車を止めて撮りたくなる。バラとは異なった風情でどんなにどぎつい紫でも赤でも品格がある、日本的というのだろうか、派手さがないのだ。

我が家にも4本の紫陽花がある。外にばかり目を向けていて紫陽花さん本当に失礼しました、こんなに綺麗に咲いてくれているのに。
義母が植えてくれた山アジサイ、娘の母の日のプレゼント、戴いた真っ白なものなど、全て種類が違う。名前は不明、それも良い。

アジサイ寺に通う理由は好みの花(グリーンの花)を見に、花を通してその後ろに見える松本平の風景、そしてお寺の入り口のブルーベリー農家のおばちゃんとのおしゃべり、おいしい実を買うためと一寸不純。

月曜日, 7月 12, 2010

蛍のいた場所

蛍がいる川の周辺は麦畑、昼間もよく通る。
畑の畦にたびたびキジが目撃される。

             

車が近づいても逃げないが人が近づくと繁みに身を隠してしまう。
コンパクトデジカメでドアのガラスを少し下げ固定して最大ズームで撮ってみた。

翌日は反対側の田んぼの土手でアオサギが置物のように身動きをせずたたずんでいる。車の中からカメラを向けていると、狭い農道ゆえ後続車が来たのでやり過ごすことができず、あきらめた。
本当は飛び立つところを撮りたかったのに。

             

木曜日, 7月 08, 2010

蛍が飛ぶんだよ


「この辺り蛍がいるよ」と蕎麦屋のmさんに言われ、夜間暇を見つけては見物に出かけた。
麦畑にかこまれた小さな川で、家から歩いてゆける所。全く外灯が無いので、夜道は怖い。



下手だけれど、見たという証拠写真です。
夜何日も通ったが、結局ご披露できる写真は一枚も撮れなかった。ここ数年蛍が飛ぶと聞いていたが半信半疑でした。
「あっ!いたあっち」「ほらこっち」と目を凝らして探すと数匹~10匹くらい。
夜に散歩をするカップルが多いのには驚いた、多分ご夫婦だろう「もう少し下の方にいましたよ」とか「昨日のほうが沢山いたよね」とか教えてくれる。

「撮ってみたら」と言われその気になって挑戦してみた。
「行ってみた?撮れた?」
「連れと一緒だもの、自由にはならないよ。でも、楽しめたよ。」
「一人で行けばいいじゃん」
「怖いもん」
「怖い?(笑い)」
「暗いし襲われてもやだし、これでも女ですから」大笑いになった。
何度か付き合ってくれたが、蛍の数もだんだん減ってきたし、待ち時間のほうが長い、疲れた。
今年はおしまいにしよう。

いつかあの幻想的な蛍の光が線になった写真を撮ってみたい、無理だろうな。

水曜日, 7月 07, 2010

雑草を食べる

「退治しなければ」と毎日思いながら雨と共に日に日に大きくなる雑草。
亡き義母が、「アカザは血圧を下げる作用があるし、以外とおいしいよ」と教えてくれた。
毎年2~3回摘んできておひたしにして食べている、家人も母親の思い出として懐かしがる。


アカザです、葉の裏が粉っぽい、若いうちでないと、美味しくない。



スベリヒュ、根以外は全て食べられるし、太くても大丈夫です。

今頃になるとスベリヒュと言う名の雑草が一面に生えてきている。
その生命力といったら半端ではない。真夏のカラカラに乾いた地面にはびこり元気100倍、黄色い花を咲かせる。
昔懐かしい松葉ボタンを連想させる。草取りをしながら、「これ、食べられないかしら」と摘んできた。
家人は山菜、きのこ、花、鳥などの図鑑が好きで、買って来ては書庫に並べてある。早速調べてくれた。
ビタミン、ミネラルを含み栄養的にも優れていると解説されていた。

酢味噌和えにして夕食に供したら、美味しいとの評価。友人に削り節をかけておひたしに、その後、又複数の友人に名前を伏せて試食してもらったらやはり「美味しい、珍しい」との評価を得た。
煮浸しも良いと解説されていたので作っていたら、電話が鳴り長話の挙句、焦げる寸前で火を止めたら、佃煮風に汁気がなくなっていた。これも、怪我の功名か、やはり食して妙である。大発見と一人悦に入っている。

引き抜いて捨てる前に一度試してはいかがでしょうか?ご感想をお待ちしています。

月曜日, 7月 05, 2010

キキョウ(桔梗)が咲いた



節句などを旧暦に祝う理由は?
無知な私にいつも様々なことを教えて下さる頭の上がらない怖い(畏怖の念)師匠が花のカレンダーを出して私の誕生日を尋ねた。
ユキノシタが私の誕生花であると教えてくださった。
年の初めの頃の誕生日の花は信州ではもっと後に咲く花が多かったが、このごろは追いついて違和感が無い。

雛の節句に桃の花、端午の節句に菖蒲などが調達できないから暖かい地方より1ヶ月遅れの旧暦で祝うのでは?と話された。
なるほど、1ヶ月遅れの旧暦なら間に合う。それもひとつの理由かも。

東京ではそろそろお盆だ、お盆にはオミナエシ、キキョウの花などを供える。
我が家のキキョウが今日開花した。お盆には1ヶ月も早い。
早めに花芽を摘み取り、調整する栽培方法もあると聞いた。
本家のお盆の花を調達するのは私の役目。
毎年花屋さんに頼んで桔梗の代わりにりんどうを入れてもらことにしている。
「もうそんな時期なんだ」と感無量。

金曜日, 7月 02, 2010

7月2日は半夏生(ハンゲショウ)

自然はすばらしい、雑事に紛れていても、その時期を知らせてくれる。
今年も庭の半夏生が真っ白に化粧をして教えてくれます。純白とはこのこと?忘れられない白さです。それ故我が家の庭で自分の居場所が認められているのです。




スーパーのキャッチコピー「たこを食べましょう」。
昨年もそんなことがあり、記事にした事を思い出した。

木曜日, 7月 01, 2010

鉢伏山は霧の中

高ボッチのレンゲツツジが満開だって」と電話で話して数日後の26日、娘が迎えに来た。
あの細い山道を一人で行く自信が無かったので大助かり。
天気もよくnokoさんの情報通りアルプスも綺麗だろうな、又鹿に会えるかなと助手席からキョロキョロしていた。
上に行くにつれて、空模様が変に・・・。霧がどんどん走ってくるように迫ってくる、霧ケ峰で体験したことはあるけれど、ここでは初めての経験。山は怖いなと思いました。


真っ赤な山を想像していたが、既に遅く、半分以上散っていた。霧の中のレンゲツツジです。




クリンソウの群生地を発見して感激しました。


5段目の花です。6段目の密集したつぼみが見えます。7段目までは見たことがあると聞いたことがある。
1種類1色だけですが味わいのある花ですね。何回も通っていながら気が付かなかった、見る楽しみがひとつ増えました。