月曜日, 2月 11, 2013

ウォーキングの後はやしょうま作り

 10日はいつも通りのウォーキングをした後、仲間のカリスマ主婦二人組が講師になり予約した施設の調理場でやしょうま作りに挑戦。
満開の桜・松の木・椿・桜の花弁・ブーケ・渦巻など
お土産に持ち帰り夫に自慢、流石に褒められた。(ドンナモンダイ フフ)

プロが作った市販品(頂き物)
  ウォーキングの仲間は老若男女、地域も広範囲から参加してくる。
パソコンのインストラクター、マラソンランナー、カリスマ主婦たち、登山ウォーキング指導者、管理栄養士、保健師、茶道師範など多種多才、平凡で無才の私にとって週1回ではあるが、皆に会うことが楽しく刺激を受け、長続きしている理由でもある。

 
 米粉に砂糖と塩少々を入れ良く撹拌し、熱湯でこねてから、蒸し器で蒸す。
一番大変な作業は蒸しあがったものを良く捏ねてなめらかにすること。力仕事である。
男性が引き受けてくれたので、他のものは次の段取りの用意をして待つ。

 赤、緑、黄色の食品用の染料やココアなども使われて、次々に形作られてゆく。
桜の花弁、満開の桜の木、松、椿、花のブーケ、渦巻きなど、様々な図案が出来上がる。
鉛筆より太めの細長い各パーツをいくつも組み合わせると大根くらいな太さになる。
それを、くるくる細く伸してゆくと直径5センチくらいの太さになる。

 木綿糸で7ミリくらい切ると「綺麗!」と歓声があがる。
切ってみて初めて絵柄がわかる。

  みんな手際が良く、3人寄れば文殊の知恵、その知恵が3倍だから神業、仕事がはかどり、切り分けてお皿に飾りつけたら、洗い物から掃除まで終わっていた。

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

It's very easy to find out any matter on net as compared to books, as I found this post at this web page.

Feel free to visit my webpage :: build your twitter followers
my page > alot of likes on instagram