キジの生息地の環境が少しずつ変化して、見る機会も少なくなった。
植木屋さんの養生林が伐採されて福祉施設が建設された。
荒れていたぶどう園が良く手入れされ絶えず人の出入りがある。
珍しく「キジがつがいで居たよ。」の情報があり、駆け付けたが、メスは枯草にまぎれて判別しづらい。
葡萄の木の根元、ヒメオドリコソウと(4月17日) |
脚が速く、遠目なのでボケ気味ですが奥にメス |
尻尾が長いオス |
何時かはと思っているが、情報が入っても出かける直前で諦めることもしばしば。
駆け付けても、移動してしまっていなかったり。
でも、情報を貰えることは有難いし、感謝している。
1 件のコメント:
きれいですね、飛んでいって撮るという
づくのいる事も私たちに見せてあげたい
という思いもあるんですよね。
ありがとう。いつもすみません。
やっぱし次も待ってます、おねがいね
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