天候に恵まれ、美しい景色に囲まれちょっとハードなトレッキング。
遅れてしまったが、小谷村の塩の道の続編です。
小さな子供も参加しているので、弱音を吐くわけにはいかない。
帰って携帯の歩数計を見ると2万歩を超えていた。
荷物を出来るだけ少なくしたいので小さなコンデジを持参した。
毎年、美しい雄大な山々や花に会えるのも楽しみの一つ。
今年はミズバショウの田に水が無く、例年の綺麗なミズバショウに会う事が出来なかった。
帰りのコースはこの川を渡って左手を歩くが、傾斜がきつい山道。
「心臓破りの山道」と私は名付けているが、ここからシャトルバスが出て希望者は無料でゴールまで別の道を運んでくれる。
エンレイソウ、ネコのメ草、ミズバショウ、イチゲの仲間たちなど沢山の山野草に出会うのも楽しみのひとつ。
今年の見納めになるのかな、白馬高校(?)のグラウンドのサクラ。
斜面に生えているが、枝まで斜めだ。生徒が野球の練習をしていた。
左の隅に参加者の姿が見える、一列で黙々と歩く。
1 件のコメント:
今年もキジにあえてよかったです
このキジをみないと何となくさみしくてね
今年もありがとうございました
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