テッセン |
Sちゃんは東京日本橋在住、いつも彼女のマンションにKと泊まりおしゃべりで過ごす。
大体2人とも私の日程に合わせてくれていた。
また、そのお誘いかな?と思った。
携帯電話を持たないKに「海外旅行か実家に行っているかも?」と言い、日頃のご無沙汰を詫びながらSにメールをしてみた。
少しアップで |
一時間ほど経ってから返事が来た。
「三月半ばから脳梗塞で入院している、今はリハビリに励んでだいぶ良くなったから心配しないで」と。
びっくり仰天、本人かららしい。
すぐ見舞いに行き励ましたい、顔を見ないと安心出来ない、心配で心配で・・・。
でも、彼女の思いも尊重しなければ。
メールを何度もやり取りした上で、病院では携帯禁止と思っていたので「電話をかけても良いか」とメールをした。
「電話を使える区域がある、声を聴いたら泣いちゃう、落ち着いたら電話する」との返事。
「携帯を離さず持っているから」と返事をした。
花芯も繊細で華麗です |
病院を調べて会いにいっちゃおうかな?
でも、経験上、そっとしておいて欲しいと思った時もあったし、思案中です。
4 件のコメント:
幼馴染の方のご様子をブログで拝見しながら
身に迫るおもいです。
私も3月友人が同じような病状で入院され
今リハビリで頑張っておられます。
お逢いしたいと思いながらもご本人の気持ちを
お察しもう暫くと・・そんな思いでおります。
先日ご本人とお電話でお話できて少し安堵しています。
幼馴染の方も早く回復されると良いですね。
お元気になりますようにお祈りいたします。
私もね幼馴染のお友達の一日も早い回復を祈ってます。
ブログ拝見できました。ありがとう_(._.)_
とっても心配ですね。
早く連絡がくると良いですね。
お勧めのブログ さっそくお気に入りにいれました。楽しみに拝見させてもらいます。
ご心配ですね。
他人事ではありません。
その方のご快復念じましょうね。
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