バンの一番子は5羽孵化したけれど3羽しか見当たりません。
大きくなり親と殆ど同じくらい、羽毛やクチバシの色で区別ができます。親鳥が大きなカエルをくわえて葦の茂みに入るところを何度も目撃しました。
( 8月9日撮影)
「もしや?」と思っていたら、なんと7羽のヒナが誕生していました。
親2羽、一番子3羽とヒナ7羽で合計12羽(8月12日)
ヒナ7羽(8月12日)
親とヒナ(8月13日)
1番子(8月12日)
7羽のヒナを親と一番子が共同で育て、まるで保育園みたいに賑やかです。
毎朝見るのが楽しみです。
2 件のコメント:
嘴の赤いのがお母さんなんですね
毎日眺めることができてうらやましいな
当分楽しめますね
バンとカイツブリの育児の記録 楽しみに見ています。
お父さんが千鹿頭に行ってカイツブリの写真を撮りましたが 遠すぎてうまく撮れませんでした。
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