土曜日, 9月 25, 2010

赤そばの里

            赤ソバの里にて(9月22日撮影)

           こちらはどこまでも広がる真っ白なソバ畑


           青い朝顔(ヘブンリーブルー)

いろいろな人のブログに登場して、行きたいと思っていた箕輪町の赤そばの里へ9月22日にとうとう行ってきました、というより連れてっていただきました。
「運も実力のうち」と言いますが、私はこと旅行に関しては全くついていない、本当に運に見放されていました。運が良いと喜んだことがほとんどない。
黒部へ行った時は霧であたりの景色が全く見られず、写真も撮れなかったし、乗鞍でも雨と霧に悩まされました。
両方とも翌日は良い天気でした。

22日は今年最後の真夏日で観測記録更新72日目と報道され、30度を超える暑い日でした。
美しい赤そばの一番綺麗な時期に巡りあったということで「とうとう」ということなのです。
その上、白いそば畑、青い朝顔「ヘブンリーブルー」そしてコスモスもカメラに収めることができました。
ダブルで、トリプル、いや4倍は?でとっても良い思いをしました。
赤いそばで作った甘酒もお蕎麦もおいしくラッキーな一日でした。

金曜日, 9月 24, 2010

ヒガンバナ(彼岸花)


毎年恒例の秋分の日のお墓参りは二人の実家を掛け持ちします。
今年は雨のため一日延ばして今日婚家の方に行き、遠い実家には改めてゆくと連絡。
いつも良い天気だったので雨の記憶がない。

彼岸に咲く花のネーミングのヒガンバナは夏の猛暑のせいかあの有名な巾着田でさえもまだつぼみで観光客をがっかりさせていると報道がありました。
近くの田の畦に毎年綺麗に咲いて目を楽しませてくれますが、今年はまだ2輪しか咲いていませんでした。
株数も少なくあの見事な群生は見られません。
でもヒガンバナって華麗な花ですね。コスモスとは対照的です。

水曜日, 9月 15, 2010

夏の思い出


ようやく涼しくなりました。
諏訪湖の花火大会フィナーレをYouTubeにupしました。
8月15日の本大会、9月4日の新作花火大会のように豪華ではないのですが、これはこれで写真撮影には手ごろで充分楽しめました。

月曜日, 9月 13, 2010

秋はまだ?

「いつまでも暑いですね」挨拶のたびに言われる言葉。少し動いただけでも汗が吹き出てくる。

暑い盛りに撮った白滝の写真、涼をお届けのつもりで用意した写真はまだ間に合いそう、やはり滝は難しい。
暑いと言ってもそよぐ風が秋の気配、ナイヤガラがおいしくなりました。初めての家庭菜園では、雨が少なかったのでトマトを無農薬で栽培でき、充分家族の需要に応えてくれました。

夏が長かったので秋が短いのかな?ちょっと心配。冬も少し遅れてくれれば良いね、綺麗な紅葉が見られるといいなぁ。

月曜日, 9月 06, 2010

諏訪湖花火フィナーレ



新作花火大会の翌日、8月1日より連夜続いた花火の最終日の催しがありました。
「混まないし、只だから場所を取っておくから」と言われて出かけました。
穴場だったフィナーレも徐々に人に知られるようになり、観光バスが何台も客を乗せて諏訪入りしさながら花火大会の日と変わらない混雑振りでした。
諏訪湖の夕日も綺麗で、久しぶりにのんびりした気分に浸ってきました。

水曜日, 9月 01, 2010

鷹の窪公園の勿忘草




長い夏休みを取りました。そろそろ始動しなければ忘れられてしまう・・・。
と言うことで久しぶりにサークルに行きYoutubeでupの仕方を学びました。

撮りためた写真や作曲ソフトで作った音楽などが沢山PCに保存されています。
正式に習うと今まで苦労していじくり回していたのが嘘みたい。
古いのですが、7月に撮った鷹の窪自然公園に音講座で作った曲「夢見る少女」を合わせてみました。