「秋のお彼岸」という言い方が馴染み深い。
彼岸の中日に墓参りをすることが行事となっている。
歩いて行けるところにお墓があるがずく無しは5分くらいを車でゆく。桶に水を張り、花と線香を持ってでかける。
彼岸の入りに活けられた花と入れ替え新しい花と取り換える。馴染みの人たちと久しぶりに会ったりもする。20軒くらいあるお墓の主の姓は皆我が姓と同じ、昔は1軒から始まったのだろうか。
我が家のお墓は両親の墓の他に10基くらいの石塔が建っている。墓碑銘が読めないものもある。
私もいずれこの地の土になるのだろうと思うと感慨深い。
5 件のコメント:
いつもコメントどうもです。写真の腕を上げましたね。楽しく拝見しています。
本当!写真どれも素晴らしいです。
どんどん上手になって・・・
ヘッダーの写真もいいなぁ・・・
雰囲気ある!!!
秋を代表する花が揃いましたね皆美しく撮れています。益々上手になっていきます、私も
頑張ろうと思うけど、なんだかズクが無くなって気ばかりで、実行が無くなって困り者です。
秋らしい写真どれも素敵!
ますますお上手になり良いですね~
羨ましいな~
はぜ掛けの風景素晴らしいね。
長閑な田園風景こういう写真大好き!
昨日はありがとうございました。カメラの勉強一生懸命しているかいあってよいよい写真ですね、青空がまたいいですね。今度のもはやく見せて下さいね。
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