長い霜柱を発見しました。11月27日午前8:30

11月20日の池、金魚がたくさんいました。

11月20日 池に映りこみが美しかった
ところが今日は見慣れた池が消えた???池に水がない! 金魚は? カモは?
池の面影が全くない、まるで陸地です。
冬に向けて、「金魚を冬眠させるのじゃないの」メンバーのShiさんのコメントです。
冬に備えてなのか?工事なのか?
去年のことは思い出せない。
参加者8名とコンダクターを含め9人のツアー。
9日間の旅で睡眠時間以外はいつも一緒、こんなことは滅多にないことだと思うけれど、気遣いが出来る人達で一度も嫌な思いをしたことがない気の合ったグループでした。
夏には東京で食事会が開かれ思い出話に花が咲き楽しいひと時を過ごしました。
今回はそのうちのひと組のご夫婦が松本を訪れてくださいました。
ふるさと自慢をしたくて招いたのですが、生憎天候に恵まれず自慢の北アルプスの雄姿をお見せできなく残念でした。
お宿は先方のご要望でJAの共済宿、高級な旅館にご案内したかった夫は残念がりましたが、意外に待遇が良く喜ばれました。
翌日、我家の菩提寺の牛伏寺とフランス式流路へ。美しく整備され、静謐な澄んだ空気に都会暮らしのS氏ご夫妻も癒されたご様子でした。
紅葉も美しく、夜更けまで語りあい楽しいひと時でした。
9月初旬、散歩の途中で雄のキジを見かけました。
小さい鳥は雌のキジかな?つがいかな?と思ったのですが、ハトでした。
見ているとキビの畑に近づいて行きます。1時間ほどの夢のような時間でした。
コンパクトデジカメで手持ちで撮ったので鮮明ではないのですが、こんな光景を初めて見ました。
車の走る音、鳥の鳴き声もそのまま入っています。
ハトとの大きさも比べてみてくださいね。
開花直後、畳まれていたしわがわかります。
蕾です、これから徐々に開きます、風もないのに頭をゆらゆら揺らせながら徐々にほぐれていきます。
真夜中の月見草の花、暗闇の庭では誰も気づいてくれません
早朝のお色直し、この姿もよっぽど早起きしないと、見られません。
ああ、花の命は短くて…お月さまと共にフェードアウトしてしまいました。
「冷たくないの?」「意外と暖かいですよ」二人を優しく見守るお母さん、穏やかで心が和む。


この色、微妙な色合い大好きです。すっかり魅せられてしまった。かって中野のバラ園で購入して植えたが枯れてしまった。
大輪の白薔薇を撮っていたら、友人が「キャッ」て逃げた。カエルじゃん!可愛い顔をしてこちらを見ている。邪魔しないで、て云う顔をして。
今度は保護色?緑の中だからわからないでしょう?いえいえ、見っけ!ズッキーニの上にちょこんと乗ってこちらを見ている。
松川渓谷の雷滝。水量が多く大迫力でしたが、近すぎて全体を表示できません。
通路に人影が見えます、規模の大きさがわかります。展望する場所まで滝の内側の通路を通ります。 





常念道祖神(4月27日撮影)

安曇野市堀金烏川(5月7日)
風に吹かれて白いローンのハンカチのようにひらひらと揺れている。この風情が好きです。
